カテゴリーインデックス>特殊ジャンル>図版付き解説
鬼嫁(おによめ)
嫁さん、嫁はん
あられもない
天寿を全うする
ケツの毛まで抜かれる
首をはねる
武士(もののふ)
ケツの穴が小さい
はず
死の商人
地獄の沙汰も金次第
マーキング
札付き
ウサギ
お尋ね者
鎮魂
裸の王様
仰のけ
ゲロゲロ
おこがましい
横っ腹
召される
なおざりにする
かわいがる
だってばよ
野グソ
うつろ
ばっちい
しとやか
思案投げ首
まあ、まっ
ふっ飛ばす
えっ、えーっ
まずい
ピョンピョン
ピンピン
かしら
生きた心地がしない
勇み足
いい子になる
担々麺
いいカモ
頭を抱える
命からがら
異を唱える
あいづちを打つ
最後に笑う者が最もよく笑う
しばらく
やっつけ仕事
カツアゲ
骨身を惜しまず
番犬
ガン見
ガツン
おい
骨と皮
向かうところ敵なし
この際
悪運
粥(かゆ)、おかゆ
ややもすると
その折
もたれる
二言目には
焦る
冷ややっこ
浮世絵
引き回し
顔から火が出る
愛想が尽きる
顔を売る
クリームソーダ
万死に値する
コロンブスの卵
弁慶の立ち往生
苦手
つかつか
耳を疑う
八つ裂き
三途の川
しょんべん
手元不如意
鳩首(きゅうしゅ)
パクチー
道草を食う
牛タン
二枚舌
後の祭り
手弁当
最寄り
そぞろ歩き
負け犬根性
下駄を履くまでわからない
愚の骨頂
ぬけ感
恐悦至極
馬鹿は死ななきゃ治らない
半死半生
箸にも棒にもかからない
選挙権
その手は食わない
骨休め
痛くも痒くもない
頭の蠅も追えない
虫の知らせ
いざ鎌倉
しのぎを削る
狭き門
首っ引き
れっきとした
ナイフ
柏手
的はずれ
謹製
静観
初耳
冥土の土産
悦に入る
お湿り
開けゴマ
マイスター
百歩譲って
朝活
美人薄命
レッスン
筋金入り
あか抜ける
ごまめの歯ぎしり
へそくり
すれすれ
おかげさまで
すする
割れ鍋に
綴じ蓋
いい加減
ここだけの話
責任者
にぎやか
うやむや
身に余る
いやしくも
ご足労
後塵を拝する
出口
やぶさかでない
阿吽の呼吸
魔が差す
願いましては
豚もおだてりゃ木に登る
親子丼
ふれあい
あいつ
おなら
行間を読む
買い食い
粗茶
夢枕に立つ
おじぎ
合わせる顔がない
たしなむ程度
アポなし
手前味噌
捨て駒
『ドクタールソーのワラワラ日本語講座』やってます!
☞こちらへどうぞ
チャンネル登録をどうぞよろしく。
●【第60回】おてて
なぜ「おてて」「おめめ」というのか?
●本サイトへのお問合せはこちら
講談社より『笑える日本語辞典』
→こちらへどうぞ
→イラスト付き解説はこちら
最新イラストはこの下↓
→詳しくはこちら
●勝てば官軍●鬼の霍乱(かくらん)●大手を振る●顔パス●どす[方言]●どす[隠語]●あざとい●慈しみ●神わざ●うす汚い●こぎたない●ビリ●へんてこ●ひとり歩き●独り立ち●ズッコケ●板に付く●手を握る●手を焼く●死の商人●えいえいおう●すかんぴん●すっからかん●ちゃぶ台返し●仕業(しわざ)●白紙に戻す●なかったことにする●わざとらしい●口が悪い●ウキウキ●音(ね)を上げる●お見通し●かれこれ●ペテン師●テキ屋●手を伸ばす●手を広げる●音(ね)を上げる●気骨●タピオカ●きれい●ええかっこしい●いやしくも●満を持す
→詳細目次はこちら
●夫(おっと)●ツレ、連れ●妻(さい)●北の方●北政所(きたのまんどころ)●盗人にも三分の理●盗人上戸●いがみあう●何食わぬ顔●名前負け●名に負う●浪花節的●いかがわしい●手の平返し●裏切り●親(おや)●母●煮ても焼いても食えない●煮て食おうと焼いて食おうと●名前●呼び名●民主主義●情けない●浮かぬ顔●君(きみ)●惜しい●スカ●ぺーぺー●鬼嫁(おによめ)●女房を質に入れても●どやす●どやどや●奥様●奥さん●手に落ちる●手に入る●どぶ漬け●みっともない●みっともよくない●青天井●天井知らず●活況を呈する●〜もへちまもない●糸瓜、ヘチマ●嫁さん●嫁(よめ)●止まる所を知らない
●分野別索引はこちら→
→イラストギャラリー
あ い う え お
か き く け こ
さ し す せ そ
た ち つ て と
な に ぬ ね の
は ひ ふ へ ほ
ま み む め も
や ゆ よ
ら り る れ ろ
わ を
ん
◆ご意見、ご感想、ご要望などおよせください。