カテゴリー:経済、ビジネス、職業
ワーカホリック(workaholic)とは、仕事(work)とアルコール中毒(alcoholic)の合成語で、日本語で言えばズバリ「仕事中毒」。すなわち、無慈悲な経営サイドが、「日本人はみんなそれであるから」と、働き手に過酷な労働を強いる理由となっているところのもの。つまり、この「無慈悲な経営サイド」は、「麻薬中毒者のためにヤクを売ってあげているのだ」と言い放つドラッグカルテルの元締めみたいなものなのである(注:すみません。さすがにこれは言い過ぎでした。無慈悲な経営サイドの皆様に深くお詫び申し上げます。)(CAS)